施工実績
空調設備工事
2026.10.01
業務用エアコン修理(暖房機能の故障)

- 施工期間
- 1日
- 施工地域
- 宮城県仙台市内
「暖房に設定しているのに、冷たい風が出てくる」
今回は、某大手カフェで発生した業務用エアコンの不具合と修理の事例になります。
相談内容
「暖房モードにしても、温かい風が出ない」
「冷房のような冷たい風が出て、店内を暖められない」
ご依頼をいただいたのは、某大手カフェの店舗になります。
リアライズが現地調査を行い、原因の確認と修理を担当しました。
故障の原因
故障の原因は冷房と暖房を切り替える部品の不具合でした。
冷房と暖房を切り替える「四方弁(しほうべん)」が固着していたのが今回暖房機能が動かない原因でした。冷房から暖房へ切り替える四方便弁は経年劣化をすると固着して、うまくスイッチングが機能しないケースが出てきます。
四方弁は、エアコン内部を流れる冷媒ガスの通り道を切り替える部品です。
この切り替えがうまく働かず、暖房に設定しても暖かい風が出ない状態になっていました。
ご相談いただいてすぐ現地へ伺い一時的な対応はしたため、暖房機能は使えるようにはなりました。しかし、今回のお客様は部品の不具合が確認されたため、後日あらためて四方弁を交換しました。
※暖房が出ない原因は、すべて四方弁の故障とは限りません。機器の状態を確認したうえで、必要な修理を判断します。
1つの部品を交換するだけでも弊社は安全管理を怠りません。
四方弁の交換は、冷媒ガスが通る部分を扱うため、回収・接合・漏れ確認などを順に行いました。
★今回実施したおおまかな手順
01 冷媒ガスを回収
部品を取り外す前に、エアコン内部の冷媒ガスを回収
02 新しい四方弁を取り付け
不具合のある四方弁を取り外し、新しい部品を配管に接合
03 ガス漏れの試験と配管内の確認
接合後は、冷媒ガスが漏れないか試験を行い、配管の内部も確認
04 冷媒ガスを戻す
必要な確認を行ったうえで、冷媒ガスを機器に戻す作業
見える範囲では小さな部品交換でも、その部品につながる配管や冷媒ガスを扱う工程が伴います。
リアライズでは、原因を確認し、必要な作業と確認を重ねながら修理を進めています。
仙台・宮城の業務用エアコン修理のご相談
「暖房にしても冷たい風が出る」「冷房と暖房がうまく切り替わらない」など、店舗・事務所・ビルの空調設備でお困りの際は、株式会社リアライズへご相談ください。
故障箇所が分からなくても、今起きている症状をお伝えいただければ大丈夫です。
機器の状態を確認し、必要な対応をご案内します。
ご相談時に分かる範囲でお知らせください
どのような症状が、いつから出ているか
メーカー・型番・おおよその使用年数
設置場所・対象台数・ご希望の対応時期
店舗の設備管理を担う会社様からの修理依頼も承っています。
電話 022-341-2874
受付時間 平日9:00〜17:00



